就活ノウハウ

【質問対策と練習法付き】面接を突破するために知っておきたい3つのポイント

この記事にたどり着いた学生は面接に対する苦手意識が多い学生だと思う。

今回は、そんな面接が苦手な学生のために、面接突破術をより実践的に具体的な内容で紹介してこう。

基本編を理解できていない場合は、まずはこちらを読んでもらいたい。

面接選考を突破するテクニックは、次の3つのポイントを順に理解していけば身についてくるはずだ。

テクニックを正しく身に付けさえすれば、誰でもほぼ最終面接(役員面接)までコマを進めることができるだろう。

この記事では、「面接に対する苦手意識がなくなったかも…」という状態を目指して解説をしていく。

面接官の質問には1分で話し切ること

まず、面接での話し方で一番大切なのは、”必ず1分で話し切る“ということだ。

なぜなら、人が一度にストレスなく理解できる量は400文字程度と言われているからだ。

400文字を普通のペースで話すと約1分かかる。

これ以上長く話をされると、人はストレスを感じ始め、何を話されても理解できなくなってしまう。

つまり、あなたが面接で、“1分を超えて話し続ければ続けるほど、どんどんあなたの評価はマイナスになっていく”ということなのだ。

面接を受けるにあたって、学生が勘違いしがちなのは、「面接官にされた質問には答え切らなければならない」と思い込んでいることだ。

そのように思い込んでいると、面接官からの質問に対して、「延々」と話し続けてしまうのだ。

就活生の勘違い面接の例

私が過去に面接官をしていたときにも、やはり延々と話し続けた学生がいた。

面接官
面接官
自己紹介をお願いします。

私が質問したあと彼は、10分間自己紹介からアルバイトのこと、自分の過去のこと、学校のこと、志望動機のことまで、全てを延々と話しまくった。

面接終了時間になって、結局、私は彼が何を言っていたのか全く覚えていなかった。

彼は、「たくさん自分のことを話せた。自分のことはわかってくれたに違いない」と自己満足して帰っていったかもしれない。

しかし、残念ながら、私は彼を不合格にした。

もしかしたら、良い内容を話していたのかもしれないが、残念ながら私は何一つ覚えていないし、印象も残っていないから、評価のしようがなかったからだ。

面接は、面接官との話のキャッチボールをしなければならない。

面接官から投げられたパスは、1分以内に返して、テンポよく行うことが何よりも大切だ。

面接官とこのキャッチボールができた人が、面接を突破できるのだ。

この1分間の感覚を磨くためにも、皆さんにはぜひ、友だちと時間を図りながら面接練習をしてみてほしい。

最初は、1分で話し切ることが難しいかもしれないが、練習ありきだ。

本番までに、「1分」という時間感覚を身に付けることができれば、あとは、面接当日、話に合わせて加減ができるはずだ。

面接は第一印象で決まる!印象の9割以上が「見た目で決まる」

面接で次に知っておきたい大切なことは、「面接で重要なのは、話す内容ではなく見た目である!」ということだ。

意外に思うかもしれないが、面接は、第一印象で決まってしまうといってもよいだろう。

実はこれ、「メラビアンの法則」として、科学的にも証明されていることなのだ。

「メラビアンの法則」とは、話し手が聞き手に与える影響について、「言語情報」「聴覚情報」「視覚情報」の観点から数値化したものだ。

メラビアンの法則とは

会話の内容:8%
話すスピードや声のトーン:38%
顔の表情やボディーランゲージ:55%

この解説からもわかるように、「会話の内容」は、わずか8%しか、聞き手に影響を与えていないのだ。

一方で、「視覚情報」である「顔や表情やボディーランゲージ」は55%も聞き手に影響を与えているのだ。

つまり、人が、初対面の人に会ったときに受ける印象がより大切になってくることがわかるだろう。

面接で大切なのは、第一印象なのだ。

これは、最初の3~5秒で決まってしまう。

そして、第一印象がよいと、その後の面接でもずっと良い印象のままで進んでいくのだ。

なぜならば、最初の印象がよいので、その人のことを「きっともっと良い部分があるに違いない」という期待を寄せるからだ。

逆に、最初に悪い印象を与えてしまうと、「この人はもっと悪い所があるに違いない」という印象を与えたまま面接が進んでしまい、質問もどこか粗捜しになってしまうものなのだ。

知っておきたいのは、「第一印象が良い人は、何を言っても好評価になり」、「第一印象が悪い人は、何を言っても悪い評価になる」という現実だ。

第一印象を良くするためには

話の内容は、所詮8%でしかないので、まずは印象を良くしていくことを考えていこう。

第一印象を良くするには、自分の顔の表情やボディーランゲージの印象を良くしたり、声の印象を良くしたりすることが求められる。

個々に考えると難しく感じるかもしれないが、面接での第一印象として考えるならば、方法は1つだ。

それは、「内面から自信が溢れている人」になることだ。

このような印象を醸し出せれば、自然と顔の表情もよくなり、声にも張りが出て、圧倒的に印象はアップするはずだ。

では、どのようにしていけば、自信に溢れているような印象を与えることができるのだろうか?

面接の練習量が合格率にそのまま関係している

面接官に自信溢れる印象を与えるには、「面接練習を徹底的に行うこと」が大切になる。

これが、私が推奨する、誰でもできる簡単に自信を上げられる方法だ。

面接に、自信を持って挑めない要因は次の2つである。

「面接で話す内容に自信がない」
「面接できちんと話せるか自信がない」

このような自信のなさが表情やしぐさに現れるのだ。

だから、この要因を克服すれば、自然と自信がついてくるはずだ。

前述したように、話す内容は二の次でよい。

それよりも、どんな内容であっても、しっかりと最初から最後まで話し切ること、どのような質問に対しても明確に自信を持って答えられることが、何よりも大切だ。

これを克服するには、「徹底的に面接練習をする」しかない。

何回も面接練習をして慣れてしまえば、話も上手くなるし、自己PRで取り上げる話題に対しても自信が持てるようになってくるはずだ。

そのように自分の中から自信が芽生えてくれば、見た目も自然と代わるのだ。

練習して自信を付ければ付けるほど、あなたからは自信が溢れ出し、第一印象も良くなるはずだ。

そこで、私がおススメする面接練習方法を3つご紹介しよう

オススメ面接練習方法3つ

(1)友だちに1つのことに対してひたすら深堀りしてもらい、面接練習をする
(2)社会人の人(OB)と、面接練習をする
(3)志望度が高くない企業の選考を受けて、面接の練習試合をする

この3つを全て行えば、必ず自信を持てるようになる。

特に3番目は、自分の本命企業の選考を受ける前には必ず経験しておいてほしい。

面接突破の3ポイントまとめ

以上、この記事をまとめると以下のようになる。

面接突破の3ポイント

面接を受ける前に知っておくべきことを知る

面接でされる質問の種類とその質問の意図、それに対する答え方を知る

面接で必要とされるコミュニケーションを知り、練習をする

これらをおさえたうえで、かつたくさん練習を重ねたうえで面接本番に臨んでもらいたい。

また、どうしても自信がない学生は、ぜひ1度一緒に模擬面接をしよう。

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