インターンシップの意味と対策

インターンシップは内定の近道?

インターンシップは選考に有利?

2014年卒からの倫理憲章の変更後、「インターンシップは採用活動ではない」ということが明確になりました。企業の採用に関する協定である、倫理憲章では、≪「7.その他」において、インターンシップについて、「産学連携による人材育成の観点から、学生の就業体験の機会を提供するために実施するものである。したがって、その実施にあたっては、採用選考活動(広報活動・選考活動)とは一切関係ないことを明確にして行うこととする。」としている。≫と明記されています。

インターンシップに参加しましたか?

下記のグラフの通り、2014年~2019年卒にかけて毎年学生のインターンシップ参加割合が大きく増えています。昨今では、実に8割近い学生がインターンシップに参加しているということになります。

出展 マイナビモニターアンケート

さらに、下記をご覧ください。参加者が増えている理由は、何やら選考に有利に働きそうだということです。

出展 みんなの就活日記

インターン経験者は実に内定率61%!
未経験者は46%と少なく、インターンを経験している方が内定率が高いようです。

これらのデータから、

  • 「インターンに参加している人の方が内定を獲得しやすい」
  • 「インターンに参加している人は、複数の企業から内定を獲得できる」

以上のことがわかります。このデータは納得できるもので、インターンシップには個人的にも大きなメリットがあると感じています。そこで、「なぜインターンシップに参加すると内定を獲得しているのか」をまとめてみました。

インターンシップ参加のメリット

①自分がどんなことに興味があるのかがわかる

本番の選考とは違い、気楽にいろいろな企業を見ることができます。あえて興味がなかった業界や企業のインターンシップに参加することもできます。なぜ興味がないのかを知ることもできますし、思った以上に興味がわくかもしれません!時間的にも余裕がある中、こんなに企業と触れることができる機会は貴重です!

②インターンシップの選考を勝ち抜くことでの、場数を踏める

おそらく、インターンシップに参加するまで、3回ほど選考があると思います。エントリーシート、性格診断テスト、グループディスカッション、グループ面接、個別面接などなど。おそらく、本選考で体験するであろう選考を全て体験できます。この経験は必ず本番で役に立つはずです。

③インターンシップに参加し、社会人と接することで一気に就活に対するやる気が出る

これまで出会ったことがない方と会えることは大きな刺激になります。
OBOG訪問をするための人脈も広がるでしょうし、「こんな社会人になりたい!」という憧れになる社会人との出会いもあるでしょう。学生同士だとどうしても養われない「働く」という価値観がどんどん磨かれるはずです。

④就活仲間が増える

これが一番大きいのではないでしょうか。実は私自身も、今でも仲良くしているメンバーは、大学時代のメンバーよりインターンシップで出会った仲間の方が多かったりします。本気で考え、本気で取り組んだ仲間は、人生なかなかいないものなので、貴重な出会いになるはずです。


などなど…これらのメリットのおかげで、インターンシップに参加した学生は、いわゆる「内定」を獲得しやすいのではないでしょうか。知識・経験・スキル・人脈を得て、どんどん成長していくのだと思います。

企業側のインターンシップの位置づけ

前述の通りあくまで、インターンシップは選考とは関係はありません。ただ、インターン生を募集するための広告費、説明会を実施するための会場費、面接の工数、役員の時間調整、社員と懇親会を開催してあげるための社員の労働時間などなど……インターンシップを実施するために企業は多くの代償を払っています。

そのため、いくらボランティア的な要素が強いとは言え、企業も本気でインターンシップをやることには間違いありません。

また、実際インターンシップ参加学生にアプローチをして、
選考に進む…といった場合もあるため、参加するメリットはありそうです。

後悔のない就活をしよう!

PJSでは、完全マンツーマンの個別就活サポートサービスを運営しています。


これまで利用した学生の内定率は100%、満足度は98%で、卒業生は500名以上!


完全無料でサービスを利用することが可能ですので、まずは1度就活相談に来てみませんか!


個別就活相談へ行く!