就活ノウハウ

自己分析とのマッチング

就活の中で、何度も繰り返してきた自己分析。
しかし、その結果を最大限活かすには、志望する企業とのマッチングを考える必要があります。

企業とのマッチング

さて、あなたが自己分析をした結果が仮に以下のようだったとします。

【能力】

コミュニケーション
アレンジ
ポジティブ
活発性
社交性

【居心地のいい状況】

仲間とワイワイがやがや
切磋琢磨、向上心強い仲間
若くから裁量のある環境

また企業研究の結果が以下のようだったとします。

【A社】

▼慎重な人がよい
▼地道に努力できる人
▼素直で明るい人
★リサーチ業務が多く、PCや書籍と格闘する時間が長い
★離職率は低く安定志向の社員が多い

【B社】

▼積極的な人が良い
▼リスクを負って、チャレンジできる若者
▼素直で明るい人
★社内外問わず考える、人と話すのが仕事
★若いうちから仕事を任されるが、辛くて辞める社員も多い

【C社】

▼サービス精神旺盛な人が良い
▼素直で明るい人
▼商品に対する強い思い入れ
★成熟産業が故に逆に創造性が新入社員には欲しい
★同僚はライバルというよりは仲間

面接対策的にはそれぞの企業の特徴ごとに演じ分けるべきで、その方が内定には近づけるでしょう。
しかし、3社とも内定を出してくれたとしたら、このデータを良く見ないといけません。このケースであればB社がHappyに働けそうですね。

▼積極的な人が良い
⇒ポジティブ、活発性
▼リスクを負って、チャレンジできる若者
⇒切磋琢磨、向上心強い仲間
▼素直で明るい人
⇒ポジティブ
★社内外問わず考える、人と話すのが仕事
⇒社交性、仲間とワイワイがやがや、コミュニzケーション
★若いうちから仕事を任されるが、辛くて辞める社員も多い
⇒若くから裁量のある環境

見事にマッチしています。これなら入ってからも幸せに働けそうですね。
上記はあくまでイメージですが、このような「自分とのマッチング」をするために企業研究は非常に大切です。
ところが現実的には「そんなに企業研究してる時間ないよ」という人が本当に多いのが実態なのです。

就職は一生の一大事ではあるので、そこは時間をつくって頑張って欲しいと言いたいところですが、一つ逃げ道はあります。それは、どこの面接でも素の自分をアピールするということです。
内定を獲得する為には非効率かもしれませんが、自分と合わないところは企業の方から断ってきてくれるので、入ってから居心地の悪い思いをすることはないでしょう。とは言え「誰でも欲しい」という節操のない企業もあるので、最後は、ちゃんと企業を良く見て判断しましょう。

「どうしてうちを志望しているの?」

もう一つ、企業研究の効果としては「どうしてうちを志望しているの?」ということにしっかり答えられるということだ。
採用担当者からすればこの質問にしっかり答えてもらえることはとても大切だ。内定を出しても逃げられないか、入ってからも本当に活躍してもらえそうか、長いこと働いてもらえそうか、そういうことを判断するのに「どうしてうちを志望しているの?」という質問は非常に効果的だからだ。

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