グループディスカッション

【就活生必見】グループディスカッションのコツと対策を伝授!05

グループ内における立ち回りの攻略法

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ここではにグループの中で自分がどのような立ち回りをすればよいか、そのポイント6つについて解説していきます。

①最初に時間配分を決めるべし
②書記とタイムキーパーは決めるべし
③大きな紙を必ず用意すべし。紙は最強のアイテムと知るべし
④タイムキーバーは買って出るべし
⑤書記はリスキーと知るべし
⑥何で貢献するか考えておくべし

①最初に時間配分を決めるべし

例えばグループディスカッションで1時間与えられた時、各自ブレスト10分、原因追求20分、解決策策定20分、プレゼン用まとめ10分(決してこれが正解ではないのでご注意を)といった形で目標時間を提示します。

これにより個人能力の論理性や対人能力のリーダーシップを示すことができますし、何より議論の骨子ができるため、この後議論を進めやすくなります。

②書記とタイムキーパーは決めるべし

時間を決めたら書記とタイムキーパーは必ず決めましょう。

書記はホワイトボードや、なければ紙にみんなの意見を書き残す人、タイムキーパーは「ブレスト10分終わりました、原因追求の20分に入りましょう」と皆に促す人

この2つの役割がしっかりしているグループディスカッション全体の質が向上し、“仲間”の合格率はグンと向上しやすくなります。

③大きな紙を必ず用意すべし。紙は最強のアイテムと知るべし

ホワイトボードがある場合も多いと思いますが、試験場にない場合もあります。

紙の持ち込みを禁止している採用試験はまずないと思われますので、必ず大き目の紙を持参しましょう

みんなの意見を大きな紙に書いていくと議論の流れを確認しやすくなります。

また自説を展開する際も、声だけで伝えるよりも図表等があった方が確実に伝えやすくなります。

④タイムキーバーは買って出るべし

多少セコい手かもしれないですが、一番難易度が低くかつグループディスカッションへの貢献度を“表現できる”のがタイムキーパーです。

「あと5分で終了です」と言った一言を言うだけなのですが、「冷静だ」「みんなに時間を促している」と対人能力も個人能力もアピールすることが出来ます。

実は実際の仕事をする上では非常に重要な点で、会議を時間通りに終わらせるにはタイムキーパーがいた方が確率が圧倒的に高いのです。

⑤書記はリスキーと知るべし

書記は、上手くいけば自分に主導権を持たせたまま、グループディスカッションを終えることができます。

が、殆どの場合「書くことに夢中で自分の意見を殆ど言うことが出来なかった」となりがち。

「書こう」と思うと「聞く」必要があり、「聞いて書く」だけで大変な作業なのです。

その大変さの割りに面接官に非常にアピールしづらいのです。

書記を買って出る場合は十分慎重に!

ノートの取り方に圧倒的な自信があれば大いに買って出て頂きたいところですが・・・。

⑥何で貢献するか考えておくべし

アイディア?整理?プレゼン?雰囲気作り?多くの人はこれらを考えずにグループディスカッションに臨んでしまいます。

自分の強みを把握し2~3の「貢献するポイント」を用意しておきましょう。

もし自分がアイディアで貢献しようと思っていても自分よりも優れたアイディアマンがいたり、全員がアイディアマン系だったりすることがあります。

そういったときの為に「その場合はこっちで貢献しよう」という準備をしておくべきです。


さて、ここまでグループディスカッションにおける立ち回りの攻略法6つについて説明しました。

実際に普段のグループディスカッションの中でできていたでしょうか?

どの役割を買って出るかであなた自身やグループ全体の合格率に大きな影響を与えることをお分かりいただけたかと思います。

グループディスカッションは頭で理解するだけでなく、実践してみてなんぼ!

是非実践を積んで実力アップしていってくださいね。