グループディスカッション

【就活生必見】グループディスカッションのコツと対策を伝授!02

グループディスカッションにおける評価ポイント

グループディスカッションは比較的最近になって採用過程に登場した手法です。

グループディスカッションにおける評価ポイントの2大要素は「対人能力」「個人能力」

対人能力

他の人間と関わった時にどういう態度であるかを見られる。主なポイントは「協調性」「リーダーシップ」「傾聴力」。

個人能力

筆記試験、個人面接、集団面接を通して見られる。主なポイントは「論理性」「知識」といった個人の資質。

対人能力と個人能力、どちらを重視して選考するかは各企業の採用哲学に依存します。

企業はグループディスカッションでここを見ている!

対人能力

「対人能力」とは“チームの生産性を最大化する”能力です。

対人能力とは、1+1を×3=6にも×4=8にもできる力のこと。

掛け算の力、と表現してもいいでしょう。

自分のアイディアをごり押しして、正解を出してもしょうがありません。

(そもそもビジネスには”正解”はないのです)

折角5人いるのに、我の強い人間1人で全てが進んではしょうがないのです。

ですので、企業の採用担当者はグループディスカッションを通して以下のようなポイントを見て就活生の評価をしています。

  • 人の意見を聞くことができる
  • 人の意見を頭ごなしに否定しない
  • 人格を否定するような発言はしない(「馬鹿か」や「それは意味ないよ」など)
  • あまり話をしていない人に発言の機会をさりげなく与える事ができる
  • ユーモアを交える事ができる
  • 煮詰まった時に方向性を示せる(リーダーシップと呼んでもいいかもしれない)
  • 敬語をある程度使える

などなど。

個人能力

一方、「個人能力」とは“知識×論理性≒知恵”を指します。
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対人能力が「チームへの掛け算」だとすれば「個人能力」は「チームへの足し算」になります。

少人数で働く仕事ほどこれが重要になってくるのです。

例えばサッカー選手よりはゴルファーのほうが個人能力を求められますよね。

ビジネスの世界に於いては、論理性が高いか、経済・経営に関する知識があるか、アイディアを生み出せるか、

などを個人単体の資質として捉えることが出来ます。

ですので、企業の採用担当者はエントリーシートや面接を通して下記のようなポイントを見ています。

  • 問題を構造化できているか
  • 対立する意見の本質的な問題を発見できるか
  • 経済・経営の常識は知っているか
  • 素晴らしいアイディアを生み出せるか

などなど。

では、企業の採用担当者が着目しているところがわかったところで、その具体的な攻略法について次のページで解説していきましょう!

グループディスカッションの攻略法を解説!