エントリーシートの書き方

エントリーシート(ES)の極意

エントリーシートで何を見ているか、何故エントリーシートを課すのか

・エントリーシートで見ているのは量だけの企業と、量と質の企業とある。
・エントリーシートは足切りの場合と、慎重に判断している場合の2パターンあると考えられる。

エントリーシートで見ているのはコミュニケーション能力です。「文章を書く能力」と言い換えていいでしょう。
エントリーシートではテーマを与えられ、それに対して文章を作成していきます。「学生時代に頑張ったこと」であったり「弊社についてどう思っているか」であったりします。
この文章を書かせることで企業側として「やる気のない学生=字数を埋められない学生」の足切りを行い、採用活動を効率化することが出来るのです。

最低限書かれている文章を殆ど読むことのない企業も実在するでしょう。
読む企業は「その文章で合否を判断する」場合と「面接のネタにする」企業とに分かれます(併用の場合もあります)。
志望企業がどちらのタイプであるかは事前に判明することは少ないが、これがわかると対策が立てやすいです。

そもそも良いエントリーシートとは?

「良いエントリーシートとは何か」について考えてみましょう。いろいろ思い浮かべてみてください。(できれば1枚紙を用意して、良い文章の要素を思いつく限り書いてみてください。制限時間は5分です)

さて。思い浮かべましたでしょうか?
おそらく、今思い浮かべた内容のほとんどは正解です。

・言いたいことが簡潔に書かれている
・文章が具体的でわかりやすい
・誤字脱字がない
・読んでいて引き付けられるような構成である

などでしょうか?

実は、みなさんは結構「良い文章」についてはわかっていると思います。まずは、今ご自身で思い浮かべた「良い文章」の要素を意識して、そのレベルを高めるだけでも質の高いエントリーシートになるのです。
多くの学生さんは「エントリーシートはこう書くべき」などのような先入観をお持ちだと思いますが、根本は「文章を書くこと」です。エントリーシートっぽく、就活っぽく書く必要は全くありません。
まずは基本に忠実に文章を書くところから始めることがとても重要なポイントであるということをはじめにお伝えしておきます。

念のため根拠を付け加えておきます。
企業の採用担当者は、多いところでせいぜい10名程度。一般的には、人気企業の採用担当者でも5名程度です。10,000通を超えるエントリーシートを見る場合、1人2,000通も読む必要があるのですが、そんな効率の悪いことはあまりしません。そこで、現場の社員を投入したり、時には役員クラスも目を通したりします。

つまり、誰が見るかわからないのが怖いところです。採用担当者は学生のエントリーシートを見ることに慣れていますが、そうでない社員も見る可能性が大いにあるのです。
そうなったとき、一般的に文章能力が高い学生が有利になります。読みやすい、読んでいて面白い文章を書ける学生が良い評価を受ける可能性が高いのです。ぜひ、「良い文章」を書くことが大切であることを覚えておいてください。

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次は、エントリーシートの具体的な書き方について解説していきます。

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