就活ノウハウ

スキルについては相対化して考える

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就職活動の基礎
これまでの考え方の限界
キャリア開拓を実践する
内定の極意


自己分析の極意
自己分析が必要な理由
自己分析の前提
弱みへの対処方法
自己分析の落とし穴
自己分析で導き出すもの /
具体的方法1:モチベーション理論
具体的方法2:キャリパー社のモチベーション分類
具体的方法3:Strength Finder
具体的方法4:エニアグラム
具体的方法5:R-CAP
具体的方法6:コミュニケーションタイプ
具体的方法7:過去を洗い出す
結果の活用方法1:分析結果の統合
結果の活用方法2:企業研究とのマッチング
スキルについては相対化して捉える


エントリーシートの極意
エントリーシートはどう書くべきか
具体的攻略法
エントリーシート対策参考情報


グループディスカッションの極意


面接の極意
実際の面接でどうするべきか
意外と知らない面接時の服装ルール
就職面接質問集


業界・企業研究の極意
業界/企業研究の視点
企業研究をして求める人材像を把握する
自己分析とのマッチング
企業研究を深めるために


理系学生の就職ノウハウ

自分が今現在、どのような”市場価値”があるかについては客観的に把握できるものですし、把握する必要性のあるものです。自分がどういう努力をしていけばよいのか、その根拠にしていきましょう。

内定を獲得できる/できないはスキルにかかっている。

たくさんの内定を獲得する人がいる一方、一つの内定を獲得するにも苦労する人がいます。これはつまり、多くの企業が似たような人材を求めているということ、求めている要素はあまり変わらないということが上げられます。

どのような立派なビジョンがあっても、仕事をして稼ぐという場面ではスキルが必要になります。自分自身のビジョンに対して自分自身が大きく貢献するためにもスキルアップの努力は欠かせないものと言えると思います。

志望企業の選考から漏れてしまうということは、ほとんどの人が経験することです。選考を100%通る人などまずいません。選考には相性の問題も大きく作用しますが、一つ一つの経験を自分の成長の糧にして、自分自身のスキルを上げていきましょう。

一般的に求められるスキル

  個人能力 対人能力
スキル ■問題解決力
論理力
発想力
記憶力
■コミュニケーション力
表現力
傾聴力
■リーダーシップ
愛嬌力
信頼力
統率力
ビヘイビア ■自己管理力
■向上心
素直さ
■行動力
■問題発見力
問題意識
■感謝力
■本音力

PJSの活動を通して、これらの要素を高めることが内定に近づくことであることが分かってきました。

マクレランドのコンピテンシーモデル

参考までに、企業人事の世界でかなり普及したコンピテンシーの要素についてもご紹介しておきます。コンピテンシーとはマクレランドというハーバード大学教授が政府から依頼されて開発した高業績者の共通特性を抽出したものです。

  • 情報指向性
  • 分析的思考
  • 疑念的思考
  • 人間関係構築力
  • 対人感受性
  • 組織感覚力
  • 対人影響力
  • 強制的影響力
  • 先見性
  • 達成指向性
  • 顧客指向性
  • 徹底性
  • チームワーク力
  • リーダーシップ
  • 人材育成力
  • 組織への献身
  • 柔軟性
  • 自制力
  • 自信
  • 自発性
  • 専門性


点数を付けてみる

自分で点数を付けてみたり、友人・知人に点数をつけてもらってみましょう。ただし、気をつけなければいけないのは、自分の周囲の人間は、自分と似たようなスキルレベルの人が多いということです。できれば、社会人や、他大学の人などからもフィードバックをもらえる環境に身をおいてみましょう。

多くの学生が集ま勉強会などで、自分のスキルレベルチェックをするのも非常に有効だと思います。勉強会を自分で主催して、ネットで仲間を集めてみるのもいいかもしれません。

自分の長所をより伸ばす

自分の長所である部分をより伸ばす努力をしてみましょう。その分だけ内定に近づきます。自分の長所を伸ばす方法を自分で考えてみてください。例えば、今すぐに3つほど。それを今日から実践していくことが、内定力を高めます。

自分の弱点を補強する

弱点は致命的なレベルになければ、それほど気にしなくていいと思いますが、日本の現状の採用プロセスは書類選考⇒グループワーク⇒面接という形態にほとんど限られていて、コミュニケーション力が非常に重要になっています。他の要素、例えば向上心や自己管理力は、面接を通して、つまりコミュニケーションを通してのみしか伝えられません。だから、特にコミュニケーション能力に関しては苦手だとしても高めていく必要性が高いのが現状です。

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