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2011年卒 SONY、ケンコーコム内定 塩谷一生さん(C大学)

2011年卒 SONY、ケンコーコム内定 塩谷一生さん(C大学)

PJSは僕の人生最大の岐路における、最強のサポーター。
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まず最初に内定先を教えていただけますか?

ケンコーコムとSONYです。

率直にご自身の就活の満足度は、今振り返ってみて何点くらいでしたか?

うーん、85点、くらいですかねー。

自分の中では、75点が及第点なんですけど、プラス10点は、第一志望のSONYから内定をもらうことができたことです。自分の就職活動としては成功しました。

マイナス15点は、いくつかあるんですけど、SONYの内定をもらった時点で、他を受けようという意志がなくなったんですね、そこで就活を終えました。

それまで商社も受けようと思ってたんですけれど、SONYに受かったので、SONYは第一志望でしたし、商社を受けるのをやめてしまいました。

なんでそれがマイナスかというと、親に商社、商社って言われていたんです。

それで罪悪感が。就職活動を始める際に、スーツ代とか交通費とか、PJSの会費とか、もろもろの資金援助もしてもらっていたんです。その親の期待するところを受けることすらしなかったというのが・・・申し訳なかったですね。

就活を意識し始めたのはいつ頃からですか?

2009年の8月くらいから、ベンチャーを受けたりしていたんです。だからずっと意識はありました。

当初はどんなところを志望していたんですか?

僕はもう、最初からSONY。というより就活を始める前からそうでした。

今はちょっと違いますけど、就活を始めるまでは、とにかく単にカッコ良かったからです、SONYが。

自分が中学の時にアメリカに住んでいた時に、僕、ウォークマンをもっていたんですね。そうしたらアメリカ人の友達が「それを作ったのはアメリカの会社だ!」ってっ自慢げに(笑)その時に「あー、こういう会社で働きたいな。日本人として誇れる会社に」って思ったんです。

それは今もずっと思っています。

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PJSに入ろうと思ったきっかけや理由はどんなものでしたか?

PJSを知ったきっかけは、以前PJSのセミナーに参加していたんです。それで、9月頃にネットサーフィンをしていたら、久しぶりに見つけて。

入る決め手になったのは、実績と、あとは徹底した基礎プログラムの内容でした。

それと説明会に行ったんですけれど、そこにKさんとTくんがいて、座談会みたいな感じで喋ったんですけど「参加してて意識の変化があるよ」と言っていたので、それも決め手の一つでした。

PJSは一言で言うとどんな存在でしたか?

僕の人生最大の岐路における、最強のサポーター。

PJSに入ってみていかがでしたか?

入ってホントによかったなと。PJSがなかったら、就活を本格化させたのが僕は12月頃だったわけですけど、年明けの時点で持てていたスキルや意識はPJSがなかったら3月になっても手に入ってなかっただろうなと思います。

例えば、自己分析、企業研究、業界研究、それをなぜやる必要があり、どの場面で活かされるのか。それが分かるから本気でやる意識につながった。PJSに通っていなかったら、何ヶ月も経たないと気付けなかったと思う。

基礎PGMの最後に、グループごと会社を振り分けて、ビジネスの戦略を提案するというワークをやりましたが、あれをやったときに、初めて、自分が案外SONYのこと知らなかったということに気づかされました。

質疑応答とかがあったじゃないですか。全然答えられないんですよね。

面接の時とかに、こういう状況になったときに、このままじゃまずいなと思って。PJSの基礎プログラムに参加することで、企業研究・業界研究の重要性とやり方を知りました。

インプットだけしてても、なんとなく分かった気になってしまうんですよね。業界本を読んだりとか。でも、自分が本当に理解しているかってアウトプットしてみないと分からない。アウトプットする場があるってだけで、凄く価値があると思います、PJSには。

なるほど、なるほど。

あとですね、先生の話を聞くのが僕はすごい楽しかったですね。ML(メーリングリスト)に「雑記」って先生が送ってくるのを読むのもすごい面白かったです。

そうそうそれと、基礎プログラムの最終回に先生が自分のキャリアの経験談を語っていて、あれも印象に残っています、すごく。

PJSで役に立ったなぁと感じたところは?

スキルとしては、例えばGD(グループディスカッション)とか、話し方、面接の時の話し方、GDのときに抑えるべきポイント、ある程度スキルと言うのはあるんだろうな思っていました。

面接の時にどう建設的な言い回しで話すとかとか、GDでいえば、GDが始まった直後に、どういう仕切り方から入るかとか、そういうスキルを身に付けられました。

ML(メーリングリスト)は、得ることだらけでした。僕にとってはMLだけでもいいくらい価値がありました。

僕は他の人のESもくまなく見ていたんですね。

それで、先生がどこを訂正したのか、なぜそこを指摘したのか、先生の評価が高いものと低いものはどういう違いがあるのか、それを分析して。そういうことをやってて、ESでは落ちなくなりましたし、面接にも活かされました。

PJSの有効な活用方法はどのような者だと思いますか?

PJSの活用方法は、基礎プログラムと、あとその後のものって違うと思います。基礎プログラムではインプットに集中する。インプットのために活用するとよ良いと思います。

それで、そのあとから、就活ミーティングでアウトプットするといいよ、とアドバイスしたいですね。

それから、就活をやる上でモチベーションってかなり大事だと思うんですけど、モチベーションって波があります。中だるみもある。友達でもそういう人は多いですね。

それで、そういうときに先生とよく話すといいよ、と思います。遠慮しないでどんどん話す。

PJSの限界やデメリットはどのようなものだと思いますか?

PJSの限界は、有料だということ。これはまぁ、やっぱり大きなことですね、一つの。

2つ目は、自分のモチベーション次第でPJSの価値がすごい変わっちゃうところです。

モチベーションが下がると、参加率、利用率が下がる。そうすると、得られる価値が低くなる。何かを強制されることが少ない分、人によって得られるものが変わってしまいます。

でも、PJSで学んだことを活かすと、例えばGDとかを突破できる、そうするとモチベーションあがる。「出来た!」って報告して、共有できる人がいる。そういうのが共有できる場。だから、好循環にできるとすごくいいですよね

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ちょっと話が変わりますが、「就活」のイメージってやってみてから何か変わりましたか?

自分がここまで就活すると思ってなかったです(笑)。意識低かったですからね。

「とりあえず就職活動ってのは受験とかと同じで、通らなければならない関門」って感じに思っていました。

だから、就職活動を通して、何かを得られるとは全く思っていなかったんです。だから、さっさと終わらせたいなと思ってました。早く熱中しているダンスに戻ろうと。9月いっぱいくらいまではそう思ってましたね。

11月くらいから、就活は単なる関門ではなく、自分を本当に成長させる大きな機会だな、って思い始めたんです。それは、就活を通して成長を実感し始めていたからでした。それで、どんどん「自分が昔から思い描いていた夢に本気で近づく一歩を踏み出す」って、そういう意識に変わっていきました。

それで、だんだんつながっていって、自分の成長と、自分の夢と、社会に貢献するってことが、どんどんつながっていって、それでどんどん就活に対して前のめりになっていきました。「自分にとって意味あるじゃん」って。それで貪欲になりましたね。貪欲だったからこそ成功できたと思います。

後輩に向けての就活成功のポイントをアドバイスしてください。

就職活動っていうのは、単なる関門ではなくて、自分の一生を変える、自分を大きく成長させる、おそらく今までの人生で最大のイベントになるってことを強く伝えたいですね。

その人生最大のイベントというのを、成功させる、ために必要となるものというのは、先生がいつも言っている主体性、論理性、協調性。本当にこの3つだと思います。

それを、磨く。とにかく磨く。

それが、就活を成功させるための、納得いく就活にするためのポイントになると思います。

その3つを磨くために、自分の全てを懸けるつもりで、就職活動するといいですよ。お金に関しても時間に関してもエネルギーに関しても。それだけの価値のあるものが就活。

その3つを磨くために、自分ができることは色々あると思うので、セミナーいくでも、就活塾いくでも、その3つを磨けるところにいくのが一番いいと思いますね。

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