2010年卒 毎日コミュニケーションズ入社 Mさん

2010年卒 毎日コミュニケーションズ入社 Mさん

1.就職活動はあなたにとってどんなものでしたか?あなたに何をもたらした時間でしたか?まずは簡単に感想をどうぞ。

人生で初めて、自信を持って「頑張った」と言える期間でした。この期間で、家族や今まで出会った人々の大切さを改めて強く感じました。

このことを忘れず、今度は社会人として、多くの人々の支えになりたいと思いました。

2.就職活動を始めた頃のことを思い出してみてください。どのような期待や不安があったでしょうか?当時はどのように就職活動をとらえていたでしょうか?

周りと比べ、大学生活何もしていない自分が本当に内定をもらえるのかが不安でした。(学生団体の立ち上げや、海外旅行の経験などがない)

大きい経験がある人たちから順番に内定を獲得するものだと思っていました。

だから自分は、誰よりも面接を経験して、自分のベストを常に出せるようになろうと思っていました。だから、人よりも早く始めました。

3.最初の頃の志望業界・企業はどのようなところだったでしょうか?それはどのような理由からだったでしょうか?

教育業界:ベネッセコーポレーション

これまで、ずっと教師を目指していたため、漠然と教育に携わりたいと思っていました。そして、いずれかは、教師になるつもりでいましたので、教育業界に勤めた方が将来のためになると思っていました。

4.就職活動を通して、志望業界・企業・職種にどのような変化があったでしょうか?その変化を生んだ要因にはどのようなものがあったでしょうか?

人材業界に変化しました。教育業界も志望していたので、大きな変化はなかったと思っています。理由としては、「なぜ教師になりたいのか」を考えたときです。

私は、生徒をいい大学に入れることよりも、いい人生を歩んで欲しい。自分の影響で、毎日充実した人生を送れる人を増やしたいと思ったから教師を目指していました。

しかし、このことは、教師じゃなくても教育業界じゃなくても成し遂げることができると思いました。そこで、この目標を達成できる企業・業界はどこかを考えたとき、人材業界、特に人材紹介に興味を持ちました。

その後も、自分が相手の人生(特に、進学・就職・転職)に大きな影響を与える職業にエントリーし続けました。

5.就職活動を通して、自分自身にはどのような変化があったでしょうか?自分に影響を与えたものには、どのようなものがあったでしょうか?

24時間は良い意味で長いことを知りました。

これは、基礎講義内で紹介して頂いた、【アクションプラン】を利用してからです。

何も予定がない日は一日が長く感じます。忙しい日は一日が短く感じます。しかし、さらに上の段階の、忙しくても、予定があっても、一日は長いと思える日を自分で作れるということがわかり、一日の質を上げる力をつけることができたことが、一番の大きな変化です。

これは、就職活動中最も大切だと思いますし、社会人になってからも一番大切なことだと思いました。

6.今振り返ってみて、ご自身の考える「就職活動の成功」とはどのようなものですか?

自分自身100%成功したと思っていないので、成功を語ることは難しいのですが、自分なりに書かせていただきます。

① アクションプランを有効に活用し、24時間の質を上げること。

これは、前述の通りです。最初は、生活リズムが形成され、徐々にプランの内容の質も上がってきます。就職活動が終わった今でも書き続けていますが、本当に大切だと思います。何度か面接で見せてくださいと言われ、実際に見ていただく機会がありましたが、絶賛されました。

② OB訪問を通じて企業研究をすること。

私だけかも知れませんが、一人でネットを調べたり、本を読む企業研究には限界があると感じました。なので、志望度が高い企業は10人ほど訪問させていただきました。これだけで、面接の場でも多少のアピールになりますし、「自分は業務の上で○○を大切にしています。なので、実際に10人の方にお話を聞いたところ、○○は御社で達成できると確信しております」と言ったように活用できると思いますので、一石二鳥だと思いました。

③ なるべく受ける企業を少なくすること。

これも私だけかも知れませんが、「落ちても次があるからいいや」という考えになってしまう、もしくは意識していなくても心のどこかで思ってしまうので、落ちたら駄目な企業しか受けないようにしました。基礎講義では志望度が低いところも受けるということでしたが、私は3月後半からは4社しか受けずに、あとは全てOB訪問や自己分析の時間に費やしました。プレッシャーがかかるのでオススメです。

④ 自己分析を徹底的にすること。

これは、志望動機だけでなく、面接で何を聞かれてもいいようにするためです。就活の極意にも書いてありましたが、何を聞かれてもいい状態になると、面接では自然と笑顔でいられることを何度も体験できました。

7.就職活動を成功させるうえで、どのようなことが大切だと思いますか?あれはもっとやっておけばよかった、あれはやらなければよかった、あれはやっておいて正解だったといったことはどのようなことですか?

大切なこと、やっておいて良かったことは、アクションプランとOB訪問です。

やらなければ良かったということは絶対にないと思います。全てが自分のためになると思ってやっていましたので、今思ってもあまりありません。

しいて言えば、「就活を90日間で終わらせる方法」というセミナーです。企業が教える就活ノウハウは基本的なことで、本でも読めると思います。また、ノウハウは自分の経験で確立されていくものだと思いました。

8.最終的にどこから内定を得て、どこに入社すると決意されましたか?その企業を選んだ理由はなんだったでしょうか?

毎日コミュニケーションズ・NTTコミュニケーションズ・日本生命・東京個別指導学院(最終前に内定を頂き、辞退)に内定を頂きました。

結果、毎日コミュニケーションズに入社することを決めました。

理由としては、企業選びの軸にもなっていましたが、

①経営層との取引ができる
②全業界との取引ができる
③成長のスピードが早い(裁量権がある、年俸制である)

また、内定を頂いた後の人事部長との面談で、「18年間人事をやってきて、初めて10点満点をつけた」と言って頂いた(本当かはわかりませんが、実際の面接シートには10点と書いてありました)ので、本当に報われたと思い、評価して頂いた事が素直に嬉しかったからです。

さらに、人生でここまで頑張ったと自信を持って言える就職活動での経験を、少しでも活かすことのできる仕事に就きたいと考えておりましたので、ここに決意いたしました。

9.あらためてご自身の就職活動を振り返って特に印象深かったことはどんなことですか?あなたにとって就職活動とはどんな経験でしたか?

先ほども書かせて頂きましたが、内定を頂いた後の人事部長との面談で、「18年間人事をやってきて、初めて10点満点をつけた」と言って頂いたことです。第一志望の最終面接落ちを聞いた翌日だったので、失敗に終わったと思っていた自分を励ましてくれる言葉であり、本当に報われました。ありがたいお言葉でした。

10.ご自身で伝えたいことがあれば何でもどうぞ。後輩たちへ向けて、アドバイスがあればそれもお願いします。

これから、40年間社会人として働きます。就職はこれからの人生を決める重要な部分です。この数ヶ月くらい、本気で活動してみてはいかがでしょうか。私は、こんなに成長を肌で感じることができる期間は、今までなく、とても楽しかったです。

11.PJSについてお聞かせください。あなたにとってPJSは一言で言うと、どういう存在だったでしょうか?

モチベーションを上げるための存在です。

絶対この場にいる優秀な人達より、満足の行く活動にしようと常日頃思っていました。やる気がなくなった時もPJSに行くと、他のみんながこれだけやっているのだから、自分もできると思えました。本当に感謝しています。

12.PJSはあなたと、あなたの就職活動にとってどのような価値があったでしょうか?PJSの何が、どんな役に立ったでしょうか?

まず、ESには絶大の自信を持つことができました。先生に添削していただいたものは落ちないと自信が持てました。また、忙しい中添削してもらうわけなので、下手なESは添削させては失礼だという気持ちにもなり、ES能力が上がったと思っています。

また、能力の高い仲間たちに囲まれたことです。他の就活生にはない特権だったと思います。負けられないという気持ちを、最後まで持ち続けることができました。

13.PJSの限界や、不足している部分はどのようなものですか?何かそれを補う手立てがあれば、それも教えていただけますでしょうか。

正直、特にないと思います。強いて言えば、先生くらいレベルの高い方がもう一人居ればES添削も回転数も良く、楽になるのかなと思います。

14.PJSはこんな人が活用するとよい、といったイメージが何かありますか?こういう人は向かないということや、PJSを上手く活用する方法などもあれば教えてください。

PJSに入ればいいところに就職できると思っている人は向かないと思います。

PJSを利用して、一回りも二周りも成長したい、社会に出てからも活躍できるような人間形成をしたいと思える人に向いていると思います。結局、そう思える人が、満足の行く就職活動に近づくことができるのではないかと思っています。

メッセージがあればお願いいたします。

PJSに出会えたことが、本当に奇跡だと思っています。出会っていなかったら、就活はもちろん、社会に出てからも活躍することはなかったと思います。今でも先生から頂いた通信簿を机の前に貼って、社会に出るまでオール5に近づけるように意識しております。

今後、社会に出てからもお付き合いして頂けたら嬉しいです。これからも人生の先輩として、いろいろなお話をお聞かせいただきたいと思っています。

私の人生に大きな影響を与えて頂き、本当にありがとうございました。

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