accenture内定Y.K様の就活レポート

内定までの道のり

accenture 内定 Y.K様

就職活動の概要

多くの選考を経て本当にやりたい事を見出すまで

(1) 就職活動ピーク時(2月~5月初旬)

インターンシップの経験や準備段階に得た情報から、「企業をより良くするような仕事」が自分のしたい事だと結論づける。ただし、企業をどの面からより良くしたいのかは決定できず、幅広いアプローチをしようと、複数の業界で選考プロセスに参加。

自己分析)不足のまま選考に参加しても最終選考一歩手前で落ちるという事態に直面する。(最終選考一歩手前=人事面接、または部長面接)

受験した業界:人材派遣・紹介、SIer・SE、金融(銀行を除く)、シンクタンク、不動産ディベロッパー

(2) 就職活動転換期(ゴールデンウィーク直前)

エントリーシート通過の通知を受けたため、アクセンチュアのOB訪問を行う。志望動機について自分の言葉で語っていないと指摘される。「企業を良くする事」が本当にやりたい仕事なのか?そもそも企業に就職するという前提がなければ、何がしたいのか?と、就職活動を根本から問い直すきっかけに。

(3) 就職活動最盛期(5月~6月初旬)

上記のOB訪問をきっかけに自分が最も興味のある事と就職する意義が明確になる。
アクセンチュアOBの「うちの会社はやりたい事がきちんとわかっていれば、それを実現させてくれる会社だよ」という言葉に強く魅力を感じ、この会社でコンサルティングのノウハウを身につけ、それを教育業界に活かしたい、と決意。
他のOBと比較して、アクセンチュアの方は、後輩に本気で親身になって厳しいアドバイスをくれる人柄や冷静な分析力、そして人を導くうまさなどが突出していたため、このような人が働いている会社で自分も成長したい、と志望する気持ちが強まった。(太字がアクセンチュアを選んだ理由)

アクセンチュアの選考プロセス

内容と対応

(1) エントリーシート(4月中旬提出)

ボリュームは一般企業と比べると多いがコンサルティング・ファームとしては普通。一問800字の設問が多く、エントリーシートでかなり自分を表現する事が可能。

(2) Webテスト

SPI。レベルは平均的。ただ、Webでの受験は紙と鉛筆のテストと感覚が違うので時間配分に注意。

(3) グループディスカッション(5月中旬)

「話合いを円滑に進め、かつ自分が存在意義を出すにはどのような態度が必要か」頭においていると良いのでは。私の場合:ディスカッションスタートと同時にメンバーが競うように早口で喋り始め、喋り方が遅い私は取り残された。

「このままでは一言も話さなくても話合いは終わる」と強い危機感を覚え、自分のペースに引っ張りこもう、と密かに決意。「話が突っ走ってるみたいだから論点を整理すべきじゃない」と強引に割込み、(実は自分が話合いの内容を把握しきれてなかったので整理したかった)そこまで話合われた事をメンバーに均等に意見を求めながら図にして整理。話合いの方向付け・意見をまとめる役、という役割を獲得。

面接官に2年間休職していた時期があったと伺う。1年間は資格取得のため、残りの1年は奥様と世界中を旅行していたとの事で、スケールの大きさに憧れを抱く。

(4) セミナー(5月中旬)

2部構成。第1部ではアクセンチュアについての概要説明があった後、3つの産業別グループ(官公庁・通信ハイテク・金融)から自分で選んだ2つのブースで社員の方のプレゼンを聞く。質疑応答。第2部で、ケーススタディが課される。時間配分には注意。問題に対する答えを手早く頭の中で組立て、手書きなのでとにかく書く時間を持つように。

(5) マネージャー面接/M面(5月中旬)

面接官によって内容に大きく差がある。私の面接官は、ポロシャツ姿でかなりくつろいでいる様子で、エントリーシートを見ながら「じゃあ、確認していこうか」という雑談風。自分から何か言わなければ、本当に内容確認だけで終わってしまいそうだったので、なぜアクセンチュアに入りたいのかを希望インダストリーについて聞かれた時に伝えた。

ESの評価は満点、と言われたので、(それが本当なら)内容と私自身の人物像が一致するかどうかを主に見られていたと推測される。また、どんな雰囲気であってもその場の本来の目的を忘れずにいられるかも見ていたのではないか。

(6) パートナー面接/P面(6月初旬)

マネージャー面接とは対照的に、「何を聞きたいのか」を明確に説明され、面接の構成についても、前半は面接官が質問をし、後半は私が質問をして良いと告げられる。

「ものごとをどのように理解し、頭の中で整理しているかを見たいので自分が専門として学んでいる事について話して下さい」と言われプレゼンを行う。「10分間は長いですねえ」などと言葉を繋ぎながら、プレゼンの内容を必死で考えた。

プレゼンに対してフィードバックを頂くが、ただ批判をするのではなく改善につながるようなアドバイスで大変ためになった。このような優秀で的確な判断力を持つ人のもとで働きたい!と切に願う。

私からの質問の時間は大変和やかだった。だが、内心最終面接という緊張感と、ひとまずプレゼンが終わった安堵感、そして面接官への憧れ(人間的に本当にかっこいい人だったので、なんて素敵な人なんだろう!と目が輝いていたはず)が混ざり、笑い出したくなるほどテンションが上がっていた。面接の場だからと自分に言い聞かせ、質問の内容にも気を配った。

「良くも悪くも男女差別のない会社なので女性にとっては辛い」等かなり本音で話して頂けた。この雑談中も面接官の何に対しても積極的な姿勢に感銘を受ける。例えば「体力勝負だと思うので、入社前にジョギングする習慣をつけようかと思うんですが」と話したところ、そのパートナーも健康維持のために走る事を始め、ホノルルマラソンにまで参加したとの事。

P面の後に簡単な英語の筆記試験がある。面接室を出た後も一度上昇してしまったテンションを下げられず、ニコニコしながら試験を受けた。

最後に

これから就職活動を始める学生に是非覚えておいて欲しい事

(1) 「会社への就職」にとらわれず、自分自身の目標を見つめ直す

「どんな会社が自分に合っているんだろう」と、会社という枠組の中に自分を当てはめるのではなく、「自分はこういう事がしたいんだけど、それができる会社はあるのか?」と、自分の枠組に会社を当てはめるべきである。(これは私自身が得た最大の教訓だったので)言うまでもなく、自分を良く知る事が最重要事項である。自分の目標がきちんと定まっている事は最大の自信の源にもつながる。

また、自分自身を見つめ直し、目標を確定する過程で重要になるのが、第三者の目である。個人差はあるかもしれな
いが、私は自分のESを見せたり自己分析の結果を人に見せる事に、ものすごく抵抗があった。だが、就活中の学生に恥という言葉はない。(1)とも深く関わりがあるが、恥かしさに負けずに第三者の目を取り入れることで、得るものはとても大きい。

就職活動は、本当に得るものがたくさんあります。後で振り返ると自分自身の成長・変化に驚く事でしょう。絶対に最後まであきらめないで下さい!!

セミナー日程

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東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月13日(火)18:00 ― 19:30
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12月15日(木)18:00 ― 19:30
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12月19日(月)18:00 ― 19:30
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12月21日(水)18:00 ― 19:30
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12月27日(火)18:00 ― 19:30
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