3.キャリア開拓を実践する

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自己分析の極意自己分析が必要な理由自己分析の前提弱みへの対処方法自己分析の落とし穴自己分析で導き出すもの / 具体的方法1:モチベーション理論具体的方法2:キャリパー社のモチベーション分類具体的方法3:Strength Finder具体的方法4:エニアグラム具体的方法5:R-CAP具体的方法6:コミュニケーションタイプ具体的方法7:過去を洗い出す結果の活用方法1:分析結果の統合結果の活用方法2:企業研究とのマッチングスキルについては相対化して捉えるbr>
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「キャリア開拓」ならばどうなるのか?

「キャリア開拓」のアプローチでは、どのように対処してゆくことが可能なのだろうか。それには、次の2点がある。

1:仮説は短期的なものを立てる

変化が激しい時代であるからこそ、変わりゆく状況に対応するべく、自分の仮説をどんどんと検証、再構築してゆくことが第一のポイントだ。 こうした仮説を回す力は、仮説→検証のサイクルを繰り返せば繰り返すほど鍛えられる。どんな環境に置かれたとしても、常に自分でその状況を把握し、それまで自分が描いていた仮説を書き換え実行する力があれば、変化してしまった状況に対して途方にくれるのではなく、目を輝かせて次の仮説を描くことに取り組めるはずである。

先程の海外工場勤務の先輩を例にとれば、たとえば仮説を書き換え回す力が本人にあれば、「厳しい競争状態に置かれた企業であるのだから、このまましばらく国内競争を自分も経験すれば、より競争の激しい中で、自分の力を伸ばせるのではないか」「今の自分にとってはやはり海外でビジネスをする力を伸ばしたい。だから、外資系のG社に転職してみよう」などと、様々な選択肢を自ら提示できるはずだ。

2:目の前の仕事に打ち込む

第二のポイントは、検証する時間をとるためにも、一度始めたらある程度の期間は基本的に目の前の仕事に打ち込んでみるべきという点だ。 PJSに係わるメンバーや社会人の声を総合すると、この“ある程度”の期間はおよそ2~3年くらいなのでは無いかと思われる。なぜなら、このくらいの期間がないと周りから一人前と認知され、自分のところに重要な仕事、本当の意味で力が付く経験の機会がめぐってくることが少ないからだ。

この2つのポイントを総合すると、「仮説と現実のGAPを嘆いて立ち止まるのではなく、GAPを糧として持続的に自ら成長できる」というのが、キャリア開拓の目指すところかもしれない。

改めてPJSが定義するいい就職:「キャリア開拓」を就職活動で始めよう

就職活動という今の時期を、この「キャリア開拓」における仮説検証サイクルを回す最初の実践の場として捉え、そこで行ってきた姿勢を、そのまま社会人になっても持ち込むことが、長期的に有意義な社会人生活につながるのではないかとPJSは考える。こういった考えに非常に大きな影響を受けているのが高橋俊介氏である。

彼の「スローキャリア」や「キャリアショック」などの著作は就職を意識したみなさんが読んで大いに得るところがあると思う。そのための具体的な就職活動の指針だが、次の3点が挙げられるのではないだろうか。

1.就職活動の基本は自己完結

仮説検証を回すためには、自分の状況を検討することで仮説を構築することで初めて、それを後で検証することができる。他人との比較を就職の基準にしてしまうと、その結果として取った行動には、次へ向けた検証ができないという欠点がある。

例えば、「研究室の先輩の山田さんは去年T自動車に入社して楽しいと言っていたから、自分もT自動車を受けてみよう」と考えて見事T自動車に入社しても、元々の入社動機が先輩の山田さんなので、失敗したときは、自分は本当は何を考えて入社し、どの仮定が間違っていたのか、という振り返りができなくなってしまう。

もちろん、多くの人と情報交換をし、過去の体験談などを聞くことは、就活での貴重な情報源となる。しかし、その材料を自分にあてはめて仮説を構築する、この部分を忘れないように心掛けたい。

2.仮説検証をどんどん回す

キャリアとしての仮説検証は2-3年が目安だが、就職活動中の仮説検証は週単位で行ってゆき、どんどんと自分の就職活動のターゲットや方法を改善したい。

例えば、就職活動の最初は外資系企業P社など殆ど知らなかったが、他の学生から話を聞いてみたらどうやらいい企業だと感じた。そこで実際にエントリーをし、説明会に行ってみた。そうすると、良い良いと聞いてはいたが、自分でP社の人事に質問をしたらどうもぱっとしない回答しか聞くことができず、やっぱりP社はいまひとつだと思った。 このサイクルであれば仮説を構築してから検証するまでにおよそ3-4週間で事足りてしまう。こういった経験を積み重ねることにより、どんどんとあなたの中に仮説検証の力がついてゆくのではないだろうか。

3.検証には積極的に第三者を利用する

昨年の就職活動を行った学生へのヒアリング調査結果として、「自分たちで自分たちを評価することがとても難しい」という声が多く聞かれた。仮説検証を回す上で第三者からのアドバイスや客観的な評価が必要となるのは、社会人であっても学生であっても、検証のフェーズだ。 自分がどんな姿なのかを見る、自分の考え方が正しかったかどうか、改善点は何か、を振り返るためには第三者の視点が大いに貢献する。

PJSの就活コーチングなどを利用すればキャリアの専門家と一緒に自分の活動を振り返ることができる。またPJSだけでなく、インターネット上にある様々なコミュニティでは共に就職について考える仲間からフィードバックももらうことができるので、ぜひ活用して欲しい。

以上のような考え方が、PJSの考える就職活動のベースとなる。

NEXT>> 4.内定の極意

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自己分析の極意自己分析が必要な理由自己分析の前提弱みへの対処方法自己分析の落とし穴自己分析で導き出すもの / 具体的方法1:モチベーション理論具体的方法2:キャリパー社のモチベーション分類具体的方法3:Strength Finder具体的方法4:エニアグラム具体的方法5:R-CAP具体的方法6:コミュニケーションタイプ具体的方法7:過去を洗い出す結果の活用方法1:分析結果の統合結果の活用方法2:企業研究とのマッチングスキルについては相対化して捉えるbr>
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