日系・外資系別の業務形態など

1.業務形態

日系証券会社のほとんどはリテールをしています。よって新入社員の多くは支店営業からキャリアをスタートさせています。一方外資系企業は日本国内ではほとんどリテールをしていません。店舗をかまえていないので、入社1年目から基本的に本社勤務です。転勤も稀です。しかし本人の希望があれば、海外転勤もありえるようです。

2.雇用、転勤、キャリア

日系証券会社は比較的雇用は安定的です。野村證券のあるトレーダーはある時10億円の損失を出してしまったのですが、その分取り戻すこともできレイオフの対象にはならなかった、というケースもあったようです。日系証券会社は損失を出してしまってもある程度の猶予があり即クビ、ということにはならないようです。

日系証券会社の一般的なキャリアとしては:

1年目は支店で新規開拓営業→2~3年目に本社勤務→その後にまた支店勤務をいくつか→30歳前後で主任→都内支店、地方の主要支店で課長に→40歳で支店長か本社の次長クラスになれれば早い出世→あとは実力と運の世界でしょうか。転勤は5年周期で、本社は事務職やシステム、開発なのどの専門職は「ずっと」の人も多いです。

一方で外資系は損失を出すとほぼ首切りの対象になるといってよいです。某外資系証券会社の現役社員によると、入社1年目で約2割、3年目で約4割がレイオフされているようです。転勤は少ないですが、同業界内で転職は頻繁にあり、大きいところに移ったり、小さいところに移って役職を得たりしながら自分のキャリアをアップさせていっているようです。

3.給与

基本的に日系、外資系かかわらず成果主義の世界ですが、外資系の方がハイリスク・ハイリターンです。また証券会社は会社ごとの差も大きいです。また景気によって業績も大きく左右される業界でもあります。

日系証券会社の営業マンやディーラーの平均的給与は、30歳時点で600~700万、が平均的です。しかし野村證券は群を抜いており、30歳前後で1000万プレイヤーも存在します。一方で40、50歳になっても500万程度に留まってしまっている社員も中にはいるようで、業績が直に給与に反映されている業界といってよいでしょう。

外資系はゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーが飛びぬけています。それ以外での外資系の平均給与は、30歳前後で1000万~2000万円です。もちろんその2倍、3倍の額を得ている人間もいます。

NEXT>> 企業別の投資銀行研究

セミナー日程

就活無料相談会×PJS説明会

2018年3月卒業見込みの方を対象としております。「就活には絶対後悔を残したくない!」「気軽に就活のお悩み相談をしてみたい!」と思う方はお気軽にご参加くださいませ。

■ Schedule -無料相談会日程- 

11月28日(月)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

11月30日(水)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月5日(月)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月7日(水)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月9日(金)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月13日(火)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月15日(木)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月19日(月)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月21日(水)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

12月27日(火)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

LINEで無料就活相談を受付中!

スポンサードリンク

毎年7,000人以上の学生がダウンロードする「就活の極意」

就活の極意 無料小冊子