PJSビジネスベーシック&教養 お勧め書籍集

すべては一杯のコーヒーから

tullys

松田 公太 (著) /新潮社

◆タリーズ社長の自伝です。「今の私にしか書けないことがきっとあるから」と筆をとったそうです。
◆ビジネス書として読もうとして、起業のノウハウなんかを学ぼうとすると期待を裏切られます。でも私は一気に最後まで読んでしまいました。ここに書かれていることは、ノウハウよりも面白いし、感動的です。
◆私はタリーズのラテをしょっちゅう飲んでます。だっておいしいんだもん。あんな美味いコーヒーを入れる店がどうやって生まれたか、ちょっと興味ありませんか?

MBAゲーム理論

mba_game_theory

グロービスマネジメントインスティテュート (編集)、鈴木 一功(著)/ダイヤモンド社

◆なかなか面白いです。統計学とか勉強したことのない私にとっては知らないことも結構書いてありました。知ってる人には初歩過ぎるのかもしれませんが。
◆どうも数字は苦手意識があって未だに財務分野の計算とかは毛嫌いしてますが、「ゲーム」と言われるとなんだか楽しそうで、っていうかけっこう面白くって数式もそれなりにちゃんと読みました。
◆今時、どこのMBAでもゲーム理論の科目はやってるらしいので、必修科目と思って一読されることをお勧めします。

エスキモーに氷を売る

eskimos

ジョン スポールストラ(著)、中道 暁子(翻訳)/きこ書房

◆マーケティングの本です。理論よりも実例が多く読みやすいです。タイトルがインパクトがありますが、内容は人気のないプロバスケットチームで如何に稼ぐかっていうお話です。
◆当然マーケティングの本としても面白いんですが、みなさんがこの時期に読まれる場合は、是非「自分が商品と考えて、如何に企業に売り込むか」を考える際のヒントを見つけて欲しいと思います。
◆続編もでていますが、私はまだ読んでないんですよね。どなたか読んだことある方、いらっしゃいましたら是非感想を教えてください。アマゾンでも続編の方が評判がいいみたいなので。

PMプロジェクト・マネジメント

pmproject

中嶋 秀隆 (著)/日本能率協会マネジメントセンター

◆今注目の資格がPMPですが、ってどっかの宣伝文みたいですが、プロジェクトマネジメント、これができる人が売れっ子なのはビジネス界では事実です。
◆言うは易し行うは難しの典型が、プロジェクトマネジメントの気がしますが、とりあえず基礎知識だけでも覚えておくのは無駄じゃないはずです。社会人になってからも絶対役に立ちます。
◆就職活動も一種のプロジェクトですよね。プロジェクトマネジメントを学ぶと普段でも使える機会って実はすっごく多いですよ。お勧めの一冊です。

知識創造企業

chikisouzou

野中 郁次郎 (著)、竹内 弘高 (著)、梅本 勝博 (翻訳)/東洋経済新報社

◆KM(Knowledge Management)という手法がありますが、そういった経営手法の流行の元となった本です。厚い本なので全部を完読する必要はないと思いますが、日本発の経営書としては名高い(らしいです)本なので一読をお勧めします。
◆日本人にはどちらかというと理解しやすい理論かと思います。みんなで頑張って業績ってのは上がってくんだよ、って話ですから。逆にトップダウン中心の欧米人にはインパクトのある経営書だったのかもしれません。
◆どうも私個人の考え方がフィルタをかけるからだと思うんですが、「BSC」にしろ「ビジョナリーカンパニー」にしろ「顧客ロイヤリティのマネジメント」にしろ「知識創造企業」にしろ、直接的か間接的かはありますが、名著にはES(Employee Satisfaction)の重要性にページを割く経営書が多い気がします。

企業参謀

kigosanbou

大前研一/プレジデント社

◆古い本ですが有名な本ですね。書いている人も有名人です。
◆あらためて読み返してみるとやっぱりこの人のIQの高さは相当なもんです(しゃべり方が偉そうなので私は結構嫌いですが)。是非触発されて「論理的思考力」ってやつを磨いちゃってください。
◆はっきり言って1回読んだだけで完璧に理解できたら凄いです。それなりに難しいですから。でも頭の体操にもなるし、戦略コンサルタントってのはどういう脳みそを求められるかも分かると思いますよ。

A&R優秀人材の囲い込み戦略

aandr

ウイリアムマーサー社 (著) /東洋経済新報社

◆人事領域のビジネス書です。わかりやすく、読みやすい。その代わり若干普遍性は低いかもしれませんが、人事制度等のトレンドは把握できると思います。
◆こういう具体例の多い書籍を読むと引出しが増えます。本質的なところを考えさせる学術書的なものもいいですが、極めて実践的な本というのもまた別の使い途があり、重要です。
◆どこかに書いてあった言葉ですが「馬鹿は自分の経験からも学ばない。普通の人は自分の経験からは学ぶ。賢い人は他人の経験からも学ぶ」。苦労して考え出すことも重要ですが、先人の知恵/知識を吸収するのは成長の早道です。

競争の戦略

kyousounosenryaku

M.E. ポーター (著)、土岐 坤(翻訳)、服部 照夫(翻訳),中辻 万治(翻訳)/ダイヤモンド社

◆ずばり教科書ですね。古典です。分厚いし、難解だし、しかも高い・・・。
◆実はそこまでお勧めなわけでもなく(じゃー書くなよって話ですが)、だけどここに書いたのはやっぱり超有名だから。一回読んだだけじゃよくわからない部分も多いと思いますが、でも一回は読んでみるべきかなと。
◆ポーターやコトラーは旬が過ぎたと言われることも多いですが、個人的にはやはり本質的な指摘が多く、いまだに参考にすべき点は多いと思っています。戦略論の歴史を知る上でも一度は読んで欲しい本です。

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

thegoal

エリヤフ ゴールドラット (著)、三本木 亮 (翻訳)/ダイヤモンド社

◆この本、とにかく読みやすい。とてもビジネス書とは思えない。小説仕立て、というより小説そのものなんだけれど、かなり立派なビジネス書です。
◆分類をすればSCMの本ということになります。しかしここで描かれている内容は極めて本質的で、単にSCMの説明には留まらない。
◆メーカーが収益を上げるのに本質的なポイントはどこにあるのか、明瞭に理解することができるだろう。そしてその本質論ゆえにメーカー以外への示唆にも富む一冊と思います。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

vissionallycompany

ジェームズ・C. コリンズ ジェリー・I. ポラス (著)/日経BP出版センター

◆これは管理人が個人的に大好きな本です。またベストセラーでもあります。
◆偉大な企業が企業の平均寿命を大きく超えて存続しつづけるのは何よりも「理念」を大切にしているといった内容は、素晴らしい論理展開もさることながら、とにかく”共感”してしまいます。
◆「ビジョナリー・カンパニー2」も出版されているのですが、こちらもお勧めです。2の方がより実践的と言えるかもしれません。かといって2も単純な方法論で終わっているわけではなく、こちらもかなり本質的な視点を持っていると思います。

21世紀 知の挑戦

chinochosen

立花隆/文芸春秋

◆就職活動とは全く関係ないですが。私はこれを就活が終わった後に読みました。ある会社の人事の方から「学生のうちに”教養”を身につけた方がいい」と言われたからです。
◆で立花隆の本やら立花隆の批判本やら、「複雑系」なんかも読み漁りました。
◆現代人としてある程度”サイエンス”について教養があるとちょっと胸を張れる気がします。こういう本も暇があったら読んでみると面白いですよ。

7つの習慣

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スティーブン・R. コヴィー (著)、ジェームス・スキナー (著) /キングベアー出版

◆管理人はこの本を何度か読み返しています。若干宗教くさいのと、ちょっと無駄に厚いのを考慮しても良書中の良書だと思っています。
◆ビジネスに於いてもスキルうんぬんではなく、根底にあるスタンスが重要であるという意見は多いと思いますが、この本はスキルよりもスタンスに焦点を合わせた内容になっています。
◆スタンスの話とは言え「とにかく頑張れ」「根性だ!」というだけの精神論ではここまでのロングセラーにはならなかったでしょう。安易な自己啓発系の本とは一線を画す本だと思います。

スラムダンク勝利学

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辻 秀一 (著)/集英社インターナショナル

◆スラムダンク知らない人はごめんなさい。とりあえず、まずスラムダンクがお勧めなのでそっちを読んでみてくださいね。
◆この本テーマはスポーツですが、非常に汎用的、具体的、わかりやすい。厚さもちょうどいいです。無駄な重複もない。
◆選手としてコーチとして、どういうことが大切かって話です。心技体どれも重要だけど、ここは一つ心に焦点を当ててみましょう、という本。ちなみに正直、7つの習慣とかと結構かぶってます。ビジネスっけは全然感じられませんが、管理人は大好きなんです。

1冊の手帳で夢は必ずかなう

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熊谷正寿 (著) /かんき出版

◆私は学生時代から手帳を持ち歩く人でしたが、まぁ使い方はメモ程度でした。「7つの習慣」に出会って、それから手帳をすごく意識するようになりました。この本に出会って、私の手帳はさらにタダの手帳ではなくなりつつあります。私を支える女房役と言うか。
◆是非一度読まれる事をお勧めします。もし興味が湧いたらフランクリンコヴィー社の手帳も一度見てみてください。示唆に富んでいると思いますよ。
◆手帳を毎日見る習慣と、手帳に夢や、大切な言葉や、行動計画を書く習慣を身に付けることで、きっとあなたの夢は現実に近づきますよ。私も心からそう思っています。

サラリーマン・サバイバル

sabaibaru

大前 研一 (著) /小学館文庫

◆大前研一はいっぱい本を書いてますが、これは若者に向けた自己啓発系の本ですね。
◆社会人を目指す皆さんにとって、これからのビジネスパーソンがどういう方向性で進むべきなのか、一つの指針としてよい本だと思います(これが全てでは決してないですが)。
◆T型人間とか、直感的にも分かりやすい造語はやっぱり流石だなぁと思います。Mckinsey入社一年目で「企業参謀」を著した著者の一端に触れてみるのは、価値がない事じゃないと思いますよ。

頭を鍛えるディベート入門―発想と表現の技法

atamakitaeru

松本 茂 (著)/講談社

◆ディベートの本です。日本ではあまりなじみのないコミュニケーション形態ですが使う場面によっては非常に効果的です。ディスカッションしか知らないでディスカッションをする人とディスカッションもディベートも知っていてディスカッションを選ぶ人では絶対差が出ます。
◆ディベートのいいところは論点がわかりやすいところ。また実際にディベートを使ってコミュニケートする場合は肯定側か否定側に分かれてコミュニケーションをとる訳ですが、相手の立場にたって考えることを求められるところがかなりいいところです。
◆裏話ですが、私は高校生の時にディベートに出会ったんですが、某企業のグループディスカッションの時に「ディベートでやってみましょう」と提案したことがあります。就活中の勉強会でも何度かやりました。ちなみにちゃんと通りましたよ、そのグループディスカッションは♪

複雑系―科学革命の震源地・サンタフェ研究所の天才たち

fukuzatsukei

M.ミッチェル ワールドロップ(著)、M.Mitchell Worldrop(原著)、田中 三彦(翻訳)、遠山 峻征(翻訳)/新潮文庫

◆私は就職活動中にある企業の面接官の方に「学生のうちにビジネス以外の勉強をした方がいい、社会人になると”すぐ使える”知識を勉強する時間に偏るから」と言われました。
◆それで立花隆の本など読み漁ってそこで出会ったのがこの本です。サンタフェ研究所を舞台に極めて興味深い「複雑系」の世界が展開されます。
◆決して”すぐ役に立つ”内容ではないです。しかし教養としてこれを読むのは大変お勧めです。ハーバードビジネスレビューなどの学術系の雑誌を読む際にもこういった前提知識があると役に立ちます。分子細胞学の発展でビジネスの組織論にも「有機細胞的」な組織にするべきなんて展開があったりするわけですから。

かしこいカップルが最後に笑う ― 2人で4倍豊かになる9ステップ

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デヴィッド・バック (著)、桜井 祐子 (翻訳) /翔泳社

◆ロバートキヨサキの「金持ち父さん」以来、”家庭のファイナンス”みたいな本もすごい増えましたよね。この本はタイトルこそだいぶユルい感じですが、中身はなかなかでした。
◆どこがよかったかって言うと「バリューサークル」って話がよかったですね。他も「ふむふむなるほど」って思えるところが多いですし、分かりやすい。
◆バリューサークルは自分が大切にしている価値観みたいなのをを5つ書き出してみよう、って事です。で、その5つに対してお金を使っていこうと。1つだけに偏っててもだめだろう、と。この辺の考え方は「7つの習慣」と同じですが、すごく普遍的な、本質的なところだと思います。

話を聞かない男 地図の読めない女

hanashikikanai

アラン ピーズ、バーバラ ピーズ(著) 、藤井 留美 (翻訳)/主婦の友社

◆ここでご紹介する本としてはだいぶ異色かもしれませんが、あえて就職に絡めて紹介するなら「男面接官の口説き方、女面接官の口説き方」研究ってとこでしょうか。
◆私、この本、大好きなんです。使い方によっては確実に男女の溝を埋めてくれる最良の書になります。「だまされたと思ってまぁ読んでみなよ」と友人に言った事がある本はこれだけかもしれません。
◆友人に勧めるときに付け加える言葉は、男性には「そうそう、だから女はダメなんだよ」、女性には「そうなの、どうして男ってこうなの!?」”とだけは読んでくれるな”って言ってます。「なるほど、あっちはそういう風に思ってたのか!」っていう使い方が正しい使い方ですよ。

「心理戦」で絶対に負けない本

shinrisen

伊東 明・内藤 誼人(著)/アスペクト

◆「心理」とタイトルがつくとついつい本を買ってしまう私ですが、その中でもこれはなかなか面白かったです。売れている本なのでどの本屋さんでも見つかると思います。1と2と2冊でています。私が買った時はハードカバーでしたが今は文庫で売ってます。
◆就活の面接にも役立てるような内容も多いです。詐欺師の罠に何故はまるのかもわかります。面接の時は自分が詐欺師に・・・なるのはちょっとお勧めしませんが。
◆「心理戦で絶対負けない」ようになるかは微妙ですが、読まないよりは読んだ方が勝率は上がると思います。

セミナー日程

就活無料相談会×PJS説明会

2018年3月卒業見込みの方を対象としております。「就活には絶対後悔を残したくない!」「気軽に就活のお悩み相談をしてみたい!」と思う方はお気軽にご参加くださいませ。

■ Schedule -無料相談会日程- 

11月28日(月)18:00 ― 19:30
東京都中野区中野5-24-18 クロス・スクエアNAKANO 505号室(地図

11月30日(水)18:00 ― 19:30
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12月5日(月)18:00 ― 19:30
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12月7日(水)18:00 ― 19:30
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12月9日(金)18:00 ― 19:30
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12月13日(火)18:00 ― 19:30
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12月15日(木)18:00 ― 19:30
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12月19日(月)18:00 ― 19:30
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12月21日(水)18:00 ― 19:30
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12月27日(火)18:00 ― 19:30
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