ロジカル・コミュニケーションを身につけて面接突破!

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今回は、就職活動生からいただいたコミュニケーション能力についてのご相談に回答させていただきます。

実際に頂いたご相談

人と話すときにあまり気の利いた返しが出来ません(^_^;)
現在は、なるべく相手が何を求めているのか推測して対話をするようにに務めております。
ですが、緊張が先行して思うように自分の意思が伝わっていないのではと思うことがあります。
何か改善策はありますでしょうか。

回答

ご相談ありがとうございます。

今回ご相談いただいたように、緊張してしまうと自分の伝えたいことが伝わりきっているのか不安になることありますよね。では、なぜ緊張するのか考えてみましょう。

おそらくですが、「自分自身のコミュニケーションに自信が無い」という答えに行き着いたのではないでしょうか?
もちろんコミュニケーション能力を向上させるための手段はたくさんあると思いますが、今回は「ロジカル・コミュニケーション」についてご紹介させていただきます。

コミュニケーション能力向上のための1つの参考にしていただけますと幸いです。

ロジカル・コミュニケーションとは

私がお伝えしているロジカル・コミュニケーションとは、ロジカルシンキングを用いてコミュニケーションをとる手法のことです。明日からでも実践できる簡単なロジカル・コミュニケーションの手法を4点記載させていただきます。

1.結論ファースト
話の目的や伝えたいことを、話の1番始めに伝える方法

2.接続詞を用いる
話が伝わりにくい方の1つの特徴として1文がとても長い方がいらっしゃいます。
そうならないために、接続詞を用いて、1文を可能な限り短くすることをオススメしています。

◆よく使用する接続詞例◆
161212【PJSblog】図_接続詞

3.帰納法
複数の事例を述べて結論に繋げる話し方です。
例えば…「昨日はお昼にカレーライスを食べて、夕飯にラーメンを食べた。さらに今日のお昼はオムライスだったから、今日の夕飯はさっぱりしたものが食べたい。」というように、事例を2・3あげて結論に繋げることで、話の筋道をスッキリさせることが出来ます。

4.演繹法(三段論法)
順序立てた仮定によって最終的な結論を導き出す方法です。
「AはBである。BはCである。よってAはCだ。」というような文章構成になります。
話の筋道がスッキリするだけでなく、話の説得力を上げることも出来るので是非試してみてください。

以上。上記4点を意識するだけでも、話が脱線しなくなり、わかりやすい話し方になります!
始めは意識し続けなければ出来ないとは思いますが、徐々に意識をしなくてもあなた自身の習慣として身についていきますので是非日頃から意識し続けてみてください!

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